今年もインフルエンザが流行しています。年明けからは B型 の感染が拡大し、昨年11~12月に流行した A型 に続いて警報レベルとなりました。市内では学級閉鎖・学年閉鎖を行う学校も出始めています。一度かかった方でも 別の型に再感染する恐れがあるため注意が必要です。お役立ち情報を簡単にまとめてみました。参考にしていただければ幸いです。
■ インフルエンザの主な症状
インフルエンザは、急に熱が上がったり、体が強くだるくなる病気です。早めに気づくことが大切です。
– 38℃以上の急な発熱
– のどの痛み、咳、鼻水
– 体のだるさ、関節や筋肉の痛み
– 子どもでは吐き気や下痢が出ることもあります
■ 日ごろからできる予防
毎日の生活の中でできる、簡単な予防方法です。
– 外から帰ったら、石けんで手をよく洗う
– 人が多い場所ではマスクをつける
– 部屋の空気を入れ替える
– 適切な湿度管理
加湿器などを活用し、部屋の湿度を50~60%に保ちましょう。
– しっかり食べて、よく眠る
– 予防接種を受けておくと安心です
■ 体調が悪いときは
少しでも「おかしいな」と感じたら、無理をしないことが大切です。
– まずはゆっくり休む
– 早めに医療機関へ相談する
– 家の中でもマスクをつけ、こまめに換気する
– 子供の異常行動に注意
熱が出た際、急に走り出したり意味不明なことを言うなどの行動が見られることがあります。発熱から2日間は一人にしないよう見守りをお願いします。
■ 地域で支え合う
高齢の方や持病のある方は重症化しやすいため、地域での支え合いが重要です。例えば、次のようなことが考えられます。
– 体調が悪そうな方には声をかけてみてください。
– 買い物や外出が難しい方を手伝うのもよいでしょう。
– お互いに気を配りながら過ごすと安心です。
最後に、外出した時は、帰宅後に手洗い・うがいを忘れず、体力が落ちないよう心がけましょう。


